「村山市はやま認定こども園」は、村山市と連携し社会福祉法人の設立理念である「敬・愛・信」の精神に基づいて、仲間との交流や協力関係を学び、他者を尊重し、愛し、信頼する心を育む保育を実践しています。
適切な環境を整え、好奇心や意欲、豊かな感性を楽しく伸び伸びと育み、また東北文教大学、短期大学部(旧山形短期大学)の教授陣から協力を得て地域に密着した温かい保育・教育を行います。

保育園の特色
地域の多様なニーズに応えるため、0歳児保育、延長保育、障がい児保育、一時保育を実施し、家庭で育児中の方が活用できる子育て支援センターを併設しています。さらに様々な行事や野菜作り等を通して、地域の皆様と密着した温かい保育を展開しています。

環境
西部地区にある唯一のこども園、農村・田園地帯で近隣には小学校があり、緑豊かで閑静なところです。園内には独立したランチルームがあり、園庭はとても広々としていて、夏には固定型のプール、冬はその広さを活かした雪遊びと、四季を通じていろいろな遊びをダイナミックに楽しんでいます。自然から溢れでてくる遊びの数々、子供たちをのびのびと育てるには最適な環境です。

保育目標

目指す子ども像

こんな保育を
【元気いっぱい遊べる子ども】
季節感を大事にした楽しい行事
創造性を伸ばす豊かな表現活動

【みんなと仲良く遊べる子ども】
広々とした園庭やホールでのびのび保育

【豊かに表現できる子ども】
1人1人を大切にする保育~みんな笑顔に
体験を重視した栽培活動