秋から冬へ あい保育園【小さい組】
秋から冬に季節も移る中で、活動も広がり、自然の中でのびのび遊ぶあい保育園の子ども達を紹介します。
柿がたわわに実る藤吾の秋、ぽかぽかの日向ぼっこ。歩けるようになった0歳児ぴよぴよ組さんが増えて、かわいいズックでお散歩です。
長い廊下を「トコトコ・・・」。最近、立って歩けるようになったのが嬉しい、笑顔いっぱいのぴよぴよ組のお友達です。
手先も器用になってきたぴよぴよ組さん。「ポトン」と入れるお友達を真似て、ぼくもわたしもチャレンジです。
広い遊戯室で、のびのびハイハイ。ボールを追いかけて、たくさん遊びました。
年に一度の「親子ふれあい」タイム。今年のぴよぴよ組は、うんどう遊びの三井寺講師と股関節やお腹の調子をよくするふれあい体操を楽しみました。
落ち葉いっぱいの原っぱで、1歳児ぴょんぴょん組の小さなかくれんぼ。
小さな滑り台も順番に乗れるよ!
真剣に絵本を見るぴょんぴょん組さん。絵本の中の、楽しい言葉の繰り返しを真似できるようになりました。
秋の製作。花紙を丸めて入れて、目をつけると、どんぐり君の出来上がりだよ。
1歳児ぴょんぴょん組のお友達は、手洗いも上手にできるようになりました。
青い帽子は2歳児にこにこ組。原っぱで見つけたからすのえんどうの「まめ」の種とりに夢中です。
葉っぱでへんし~ん!
保育室では、お友達と自分達の「お家」づくりがブームです。「ごめんくださ~い」
大きい組さんからもらった「さつまいも」、ごしごし洗ってスイートポテトにして食べたね。大きな「さつまいも」を思い出しながら、筆でペタペタしました。
2人だけのお話が楽しそうですね。2歳児にこにこ組さんは、なかよしのお友達との遊びがどんどん広がっています。