夏だ!!祭りだ!!わっしょい!! ~お店屋さんごっこ編~
今年の夏も暑い!! 8月こども園の畑では、夏野菜の収穫が真っ盛り!!

収穫した野菜がこんなに!!

「こんなに沢山とれたよ!! どーする? 給食で食べきれないかも…。」 「お家の人にも食べさせてあげたい!!」
…ということで、「どの野菜がいいですかあ!!」 「八百屋さんでーす!」 きらきら八百屋さんがオープンしました。

「ナスは、へたのところがちくちくするから 気を付けてね。」八百屋さんがオープンして好きな野菜を持ち帰ることになりました。次の日の連絡帳には、『ナスが柔らかくておいしかったです。』 『いつも家では野菜を食べなのに、自分から食べたいと、言ってくれて嬉しかったです』といった感想が多く寄せられました。

3歳児のお友だちも きらきら八百屋さんがオープンしたことを聞きつけたようで「ぼくは、ピーマン2つほしい!」スーパーで並んでいるピーマンよりも特別に感じるのかもしれないですね。きらきら八百屋さんは大盛況でしたよ。 そして、子どもたちは地域の夏祭りを経験していることもあり、きらきら八百屋さんからお祭りごっこ遊びへと移り変わり、盛り上がっていきました!!
「花火みたよー」 「かき氷おいしかった!」 「ひやしきゅうりもあったよ!」 「えー!!きゅうりが一本売ってるの?」 「それいいねー!」 「きゅうりならあるある」

きらきら八百屋さんを開店していたこともあり、「きゅうりって、チクチクするとげあるよね。」 「色は緑がおいしそうだよね。」 早速、自分たちが良く知っている野菜を折り紙や画用紙で再現する子どもたち。

畑のトウモロコシが実り、収穫すると「うわー!!きれいな黄色!」 「すっごく粒がならんでるよ!」 「ひげがすごいね!」

「そーいえば、お祭りに焼トウモロコシ売ってたよ。」 「それいいね!!」

「トウモロコシつくって、焼きとおもろこし屋さんしようよ!」 「粒粒してる感じにして…」 「焼いた焦げつけるよ。」

「網で焼こう焼こう!!」

「焼きとおもろこし食べませんか?」 職員に焼とおもろこしをお勧めしています。「本物みたいだねー。美味しそうだな。」この一言がとてもうれしそう!

きらきら組のお店屋さんに影響されて、4歳児クラスのわくわく組もジュースやさんをオープンしました。「買っちゃった!!本物みたい!!」3歳児のお友だちがお客さんになってお店に買いに来てくれました。だんだん、お店の数もお客さんの数も多くなっていき、保育室から遊戯室へお祭り屋台が飛び出しました!!

遊戯室入り口に受付があり、ここでお金をもらいます。「お金は3枚だよ。数えられるかな。」 「1,2,3!!数えたよ!!」 「オッケー!楽しんできてね!!」

「はい、かき氷どうぞ~!ラムネ味ですよ。」 「えー!ラムネ味もいいなあ!」

「熱いから気を付けてね。」トングでトウモロコシを盛り付けて、しっかりお店の人になり切っています。

「わーい!! チョコバナナ買ってきたよ!!」



夕方にお店屋さんが登場すると、お迎えに来た赤ちゃん組の保護者の方もお客さんになって買い物に来てくれました。

「よ~く狙ってね。」輪投げや的あてを 親子でしっかり楽しんでくれています!

「的に当てたから、メダルだよ。」 「ありがとう。」自然に言葉のやり取りが交わされる場面がいっぱい!!

「えー!どんどん焼き、本物みたいだね!!」露店の多さとこだわって作った本物みたいな食べ物に、保護者の方も驚いていました。

イートインスペースも設けました! 本物のように飲む真似をしてくれる3歳児さん。親子で楽しんでいる様子が伝わってきます。

どのお店も大盛況です!!

0,1,2歳児クラスのお友だちや保護者の方も客さんになって楽しんでいただいたので、品物が完売するなど大盛況の中お祭りごっこのお店屋さんは閉じました。このお店屋さんごっこでは、地域の夏の行事や雰囲気に親しみ、お店屋さん役やお客さん役になり切って友だちとのやり取りを楽しんだり、異年齢児との関りを通して思いやりの気持ちや憧れの気持ち「楽しかった!!」「またやりたい!!」という達成感を味わったりしました!!そして、お祭りごっこを通し、作ったり買ったり自分で選ぶ楽しさもしっかり味わった子どもたちでした!!
次回は、「花笠パレード編」をお知らせします!! お楽しみに!!
