5歳児から「つながるつながる」野菜編(3歳児・4歳児)

4月。「何をつくっているの?」とお花見だんごを作っている5歳児クラスの活動に興味津々の4歳児たち。「お団子を作っているんだよ。」5歳児の担任がこねているボールの中をみせると「うわー。これがだんごになるの?」驚きと共にきらきら組(5歳児)は、何やら面白そうなことをしているようだ…と、5歳児クラスの活動に興味津々!

だから、外遊びでも「何作っているの?」遊びも同じことをしてみたい。(5歳児は緑色の帽子。4歳児はオレンジ色の帽子。)

ある日の遊びで、5歳児の男の子が草をむしり並べ始めました。

それを見ていた4歳児の男の子たち。「これ何?」 「田植え?」 「田んぼみたいじゃない?」

どうするのか様子を見ていると…

草をむしり始めました。そして、同じように並べて田んぼにしていましたよ。

だから…畑にジャガイモを植えているときも、「なんだ、なんだ。」と近くに集まってきて…

もちろん、5歳児後ろの方で、自分たちもジャガイモを植える真似っこをしている4歳児。

そしてとうとう、自分たちも畑に「植えたい!」ということで、オクラを植えてみることにしました!「そーっと、そーっとね。折れないようにね。」真剣そのもの。だって、やってみたかったんです。

水もあげよう! これをやってみたかったんです。

するとそこへ、3歳児(青色の帽子)がやってきて4歳児(オレンジ色の帽子)の水やりしている姿を 熱い視線で見始めました。

「何してるの?」  「これなに?」  「何できるの?」 容赦ない3歳児からの質問攻めでも、優しく答えてくれる4歳児さんたち。

園庭で育てている野菜の周りでも、「一緒にお世話をしたい!」そんな姿が見られるようになりました。

水やりをする3歳児を心配そうに見守る5歳児の男の子。

水のかけ方を教えてくれました。

「野菜に強く水が当たらないように、手に水をかけながらするといいよ。」

5歳児へのあこがれが、4歳児へ。そして、3歳児へと繋がっていきます。そんな優しい「あい」の中で、今日も野菜たちは、のびのび育っています!!