水路遊び・トンネル遊び（５歳児砂遊び）

砂遊びに夢中になっている、さくら組の子ども達。

今日は、ペットボトルのレーンを使って遊んでいます。まずは繋げてみました。

「繋げたレーンに水を入れてみよう。」と水を入れましたが、勢いよく入れすぎてレーンは崩れてしまいました。

次は崩れないように、下からゆっくりね…

おっ、今度は成功！

今度はトンネルも繋げてみよう！

「もっと上から流したい！」「長い道にするのもいいね！」と子ども達同士話をしています。そこで、コンテナを使い、高さをつけることにしました。

ところが、すぐにレーンが壊れてしまします。そこで考えたのが、砂で押さえておくこと！です。

押さえたから、大丈夫、水流して～。

あぁぁ～壊れちゃった。

レーンを直して、水を流し…　を繰り返し

今度は、ヤッター　大成功！

 

 

次の日も砂遊び。今度はトンネルを作っているようです。

両脇からお互いに穴を掘りトンネルを作ろうとします。

ところがトンネルは、壊れてしまいます。

そうだ！ペットボトルを埋めてみよう。「トンネルになってる！」

流れた～　流れた～

どんどん、水が流れていきます。

このトンネルすごかったね。　　あぁ～　楽しかった。

これからの、子ども達の砂遊びは、どのように変化していくのでしょう。楽しみです。